能楽師
時を超えて伝える舞と謡いの世界
心や体を使って、日本の伝統を舞台で表現する人です。何百年も前から受け継がれてきた物語や音楽を、お面や衣装をまとって演じます。静かな動きや声、ゆっくりとしたリズムを大切にしながら、お客さんの心にしずかに語りかけるおしごとです。毎日の練習や準備がとても大事で、セリフや動きを何度も繰り返して覚えていきます。伝統を守りながらも、自分なりの表現を工夫できるところにやりがいがあります。舞台の上で物語を伝え、人々の心に残る特別な時間をつくります。
好きとのつながり
動きをそろえたり、毎日練習を重ねたり、仲間と心を合わせるのが好きな人にぴったり。伝統や物語を深く知ることや、人に感動を届けることに興味がある人にも向いています。
道場でやること
対象:小学生
- 「能」ってどんなもの?
- 能楽師の「謡(うたい)」を大きな声で謡ってみよう!
- 扇を使った「型」を学んで、舞ってみよう!
※都合により変更となる場合がございます。