保健室の先生
学校の毎日に笑顔と元気を届ける
こどもたちの心と体をしっかり見つめる人です。学校でけがをしたり、体の具合が悪くなったりしたとき、そっと寄りそってくれる存在です。困っている子が安心できるように話を聞いたり、手当てをしたりすることが大切なおしごとです。ときには、誰にも言えない悩みを受け止めることもあります。毎日いろいろな子と向き合い、ひとりひとりに合ったサポートを考えるやりがいがあります。人の気持ちに気づいて行動できる人や、やさしい気持ちを大切にしたい人にぴったりのおしごとです。
好きとのつながり
道場でやること
対象:小学1〜3年生
- 保健室にある救急用品(ばんそうこう、シップ、ガーゼ、包帯、体温計など)を使ってみよう!
- 保健室に来たお友だちへの声のかけ方や手当ての仕方は?
- 「転んでけがをした」「具合が悪くなった」というお友だちに、やさしく手当てをしてあげよう!
対象:小学4〜6年生
- 保健室にある救急用品(ばんそうこう、シップ、ガーゼ、包帯、三角巾、体温計、聴診器など)を使った手当ての仕方は?
- ねんざやつき指、打撲で使用する「アイスパック」を作ってみよう!
- 保健室に来たお友だちの症状に応じて、やさしく手当てをしてあげよう!
※都合により変更となる場合がございます。
講師プロフィール
相樂 直子(さがら なおこ)
筑波大学附属高等学校
病院の看護師、公立の小・中学校の養護教諭を経て、筑波大学附属高校に勤務。養護教諭(専修)の免許や看護師、学校心理士の資格を活かし、こどもたちを身体と心の両面から支えている。そのほかに、養護教諭を志望する大学生の指導や、教員を対象としたこどもたちの心のケアに関する研修にも携わっている。
著書に、「学校での効果的な援助をめざして」(ナカニシヤ出版・共著)、「よくわかる学校心理学」(ミネルヴァ書房・共著)など。
博士号(カウンセリング科学)
養護教諭(専修)
学校心理士
看護師
道場を体験した感想
保健室の先生は、声を出しながらきずや心の手当てをしていて大変なことを知りました。
保健室の先生のおしごとで、心の手当てもすることをはじめて知りました。実際に体験してみて、どんなときも患者さんの心に寄り添うことが大切なんだと感じました。
普段は自分が先生に手当てをしてもらっていたので、今回、先生の仕事について知ることができてよかったです。また、聴診器の使い方などもくわしく知ることもできてよかったです。
魔法の水って何だろうと思ったけれど、水道の水とわかってびっくりしました。
ケガをしたお友だちの手にガーゼを貼るのが難しかったです。保健室の先生は大変だなと思いました。やさしく水をかけてあげるのが難しかったです。
なかなかできない体験ができました。とても人のことを思っていたことを知りました。あまりない体験ができました。