『おしごとなりきり道場 in 武蔵小杉』開催レポート
10月13日(日)、川崎市中原区にある川崎市コンベンションホールにおいて、『おしごとなりきり道場 in 武蔵小杉』を開催しました。
当日は、146人(男子28人・女子118人)、延べ191人のこどもたちが、7種類のおしごと(一部、台風の影響で中止)を体験しました。
小学1〜3年生向け
小学4〜6年生向け
道場番外編
保護者の感想コメント
将来の仕事に結びつくようなおしごとがあり、とても興味深いです。実際に活躍されている大人の方に接する機会はとても貴重でした。
(11歳、7歳/女の子)
自分がこどもの頃、いろいろな職業があるけど、具体的に知る機会がないないと感じていました。チラシを拝見して、まさに「夢のような企画」と思い娘にすすめたところ、「やってみたい!!」と言って参加することになりました。実際参加している様子を見て、本当に具体的に一人一人フォローを入れてくださって、わかりやすく教えていただきとてもよかったです。講師と助手の方とこどもたちとの人数のバランスがよいと思いました。素敵な機会を作ってくださりありがとうございました!ぜひ、また参加させたいと思いました。
(11歳/女の子)
いろいろな職業に触れてみることで、こども本人の興味の幅が増えたらと思い参加させてみましたが、専門の方のアドバイスや実際のおしごとの様子が聞けて、とてもよい経験になりました。また機会があれば参加したいと思います。
(11歳/男の子)
小学校でもさまざまな見学や体験をとおして、職業・仕事に触れることが多くなっているようで、将来の夢を一緒に考えたり話したりする機会が増えました。本人が何になりたいかは別にして、今後もこうした形でたくさんの経験ができると具体的にイメージしやすいかと思いました。またぜひ参加させたいです。
(9歳/女の子)
講師の方の工夫がとても感じられました。申し込み時は60分は少し長いかなと思っていましたが、あっという間の60分となりました。娘が家に帰って、家族に制作物を見せながら体験したことを話しているのを聞いて、とても学びの多い道場だったと感じています。
(9歳/女の子)